清浄と性情
こんなゴミのような私だが、心に積もったホコリを払ってくれるひとがいる。
恋人でもない、かといってただの友達でもない、特別な女性だ。
このひととは高1に時に出会ったから、まだ5年くらいの付き合い。だが、私にとっては何にも代えがたい存在だ。
まぁこんなことを思っていたらいつか恋人が出来たときに叱られてしまうかもしれないが・・
まぁ今はそんな心配する必要も幸いないので良しとする。
最近、いつにもまして人恋しい。何か人とつながっていないと、ひどく不安になる。
こんな感情を抱く自分を少し俯瞰して見ると、あぁなんだ、私も若者なんだな、とひとりせせら笑ってしまうのだった。
BGM 『僕は喜劇王』 真心ブラザーズ
by aonr | 2008-06-04 08:21 | 部屋