【コラム】しけたトービの「僕、怒っちゃいます」 第五回(終)

題名:見る前に躍べ


『激滅クリップメジャー22位じゃん』


いやー、カッコイイね。当時この書き込み見たとき、なんか迫力あったもんな。
ホントだぞ。冗談じゃないぞ。そんなことよりダメだね。うん。ダメだ。こりゃダメだ。
いやー、大喜利してるとね、気分が悪くなってきちゃってね、ゲロ吐きそうになるんだよね。
そういやー、羽生さんも勝利を確信したとき手が震えるって言ってたなー。羽生さん、どうもすいませんでしたー。


ということでね、えー、最初からめちゃくちゃなこと言ってますが、よくよく考えたらこのコラムのタイトルが「僕、怒っちゃいます」っつってるのに全然怒ってねえじゃねーかと、今さら思ったんでね、今日はもう怒っちゃいます。
ある青年の話について怒っちゃいます。ええ、ついに怒っちゃいます。もう今、書いてるこの文章も感情のままに書いてるので、何言ってるか分からないと思いますがそんなの関係ありません。私も最後まで読んでません。だから言いたいこと言いまくってね、文章なんかめちゃくちゃでいいんだよバカヤロウ。修正なんかする
かこのヤロウ。そのまま掲載してやる。


ということでね、カメってさ、くせーんだよ。あのヤロー。すぐ水槽に入れとくと臭くなるからね、やかましいったらありゃしないよ。ポップコーンうまっ。なにこの塩加減。
昔、カメ買ってさ、家に持って帰ってきたら、おじいちゃんが「うちではカメ飼うと悪いことが起きるからダメ」っつーんだよ。バカヤロウこっちはカメの水槽とセットで買ってきたっつーの。すでに悪いこと起きてるじゃね
えか。カメじゃなくて、てめえを飼ってるほうがよっぽど悪いじゃねえか。プツプツ



「コンピューターおじいちゃん コンピューターおじいちゃん ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウォウォー」


(中略)


「コンピューターおじいちゃん コンピューターおじいちゃん イェイ イェイ 僕は大好きさ」


カメが臭いって?バカヤロウ。カメだって必死に生きてんだよ。ポップコーンもはじけて混ざれだよ。


もう書いた記事全部略してやったよバカヤロウ!バカヤロウ、ホントに今まで以上にいろいろ書いたんだよ。
いいからもう寝ろよ。


いやー、思い返せば僕らの放課後が一番燃えた大会だったね。そう思うでしょ?
なに笑ってんだよ。ホント燃えたぞあの大会は。いいからまた開催しやがれこのヤロウ。
ということで、アキレスと亀をよろしく。それじゃ、バイビー。





※今回のお題は「亀の湯」でした
※しけたトービ先生の連載は今回で終了です。1月以降の先生の動向にもご期待ください。
ご愛読ありがとうございました
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by aonr | 2009-12-31 16:25 | 連載 | Comments(6)

【コラム】しけたトービの「僕、怒っちゃいます」 第四回

題名:やりやがったな


「はっはっは、はっはっは」


いやー、この前出かけたらね、あのー、頭に巻くやつあんじゃん、そうハチマキタオル。あれ巻いた野郎のラーメン屋があったんだよ、うん。そんで「うわ、こんなところに古谷一郎さんのラーメン屋あったんだ」と思ってね、つい嬉しくなっちゃって、さっそく行列だったんだけど並んでラーメン食うことにしたの。
そんで30分くらい待ってね、店ん中入ったらメニューがつけ麺しかねえんだよ。つけ麺しかねえの。まったく関係ねえ店だったんだよ。食い終わった後、店の看板見たら全然違う人だったもん。だったもんじゃねえよピグモン。


ということで今日はもうお題にふれちゃおう。えー、とん汁を魔法瓶に入れて持っていく人。この人を見たのはね、中学のときですね。部活の時に持ってきてるヤツがいてね、もうびっくりしたね。学校でお弁当に味噌汁って発想がなかったからびっきりしたよ。えー、もうびっきりよ、びっきり。
水筒にサイダーとか持ってきてる人はいたけどね、それはあんまりびっきりしなかったなー。そんなことでね、びっきりってなんだよバカヤロウ。今回は魔法瓶にとん汁くらい衝撃だった話をしちゃおう。


これはもう3年前の話なんだけどさ、友達と遊んでるとね、大体その流れでラーメン屋行くんだよ。そんで、この日もいつものようにラーメン屋へ行くことになったんだけど、たまには行ったことない店にしようぜってことになってさ、適当に20分くらい車を走らせたの。そしたら「で、どこで食べるの?」って話になってさ、まったく決めないで出発したもんだからどこに行っていいか分かんねえでずっと走ってんだよ。
そんで結局「じゃあ今から3軒目に見えたラーメン屋に入ろう」ってことになったの。


車を走らせてるとね「お、さっそく一軒目あった」とかね「おい、もう二軒目あんじゃん」「次の店か」なんて言いながら走ってたら三件目の店が見えたんだよ。そしたらみんな「あー、この店食べたことあるな、どうする?」ってなってさ、でもあんまり「ここは行ったことある」って言ってるとキリがないから「じゃあ次の店にしよう。知ってる店でも次の店で決定」ってことでまた走ることになったの。そしたらね、左側になんかキレイな店が見えるんだよ。イメージでいうと北海道にありそうな白い建物。でも何の店か分かんねえの。とりあえず横通り過ぎたら友達が「今のラーメン屋だな」って言うから慌ててUターンしてね、その店に入ることになったんだよ。


で、駐車場着いたらね、ホント、ラーメン屋に見えないんだよ。でも店に入ったらね、思いっきり厨房が見えててフライパンから火出てんの。そんで左側にカップルが一組だけいて、あとは席が空いてたから適当に座ったの。そしたら50才くらいのブーメランみたいな婆さん。投げたらヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン、
シュカッって戻ってくる婆さん。そんな婆さんがメニュー持ってきてくれてさ、決まったら呼んでくださいねってことで、何頼むか決めてお婆さん呼んだの。
一人の友達がその店独特のラーメンを頼んでさ、俺ともう一人の友達が味噌ラーメンだったから俺が一緒に頼んだの。そしたら、そこで頭が痛くなる会話があったんだよ。

俺「あと味噌ラーメンふたつ」
ブーメランの婆さん(以下ブーメラン)「味噌ラーメンが二つ」
友達「あとライスひとつ下さい」
ブーメラン「チャーシュー?チャーシュー?」
友達「いや、ライスです」
ブーメラン「みそラーメン?」
友達「えっ」
ブーメラン「(黙って友達の顔を見てる)」
俺「あ、ご飯ひとつ下さい」
ブーメラン「半ライス、ライスどちらにしますか?」
友達「ライスで」
ブーメラン「あ、チャーシューとライス」
友達「いや、ライスだけで」
ブーメラン「ライスだけ。以上で」
友達「はい」

もうこの会話だけで疲れちゃってね、ラーメンどころじゃなかったんだよ。それにお婆さんの会話の合間に厨房から聞こえてくるボゥッボゥッって音が面白くて仕方なかった。ホント普通のラーメン屋よりも厨房が丸見えでなんかおかしいんだよ。


そんで味噌ラーメンがやってきね、いざ食べたら味噌汁の味がすんだよ。なるほど、これを魔法瓶に入れて部活の前に飲めばいいのか。めんどくさいわ。ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン、シュカッ。


すいませんでしたー。それじゃ、バイビー。



※今回のお題は「とん汁を魔法瓶に入れて持っていく人」でした
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by aonr | 2009-12-24 08:36 | 連載 | Comments(0)

【コラム】しけたトービの「僕、怒っちゃいます」 第三回

題名:感受性


「鐘が鳴る 鳩が飛び立つ 広場を埋めた 群集の叫びが 聞こえる」


歌を 歌をください ウーウ ウウウウー ということでね、いやー、懐かしいですな。

まー、こう見えても中学生のときはね、塾行ってたんだよ、紫色のきったねえ自転車で。
もうタイヤなんかもパンクしちゃっててね、サドルの下あたりに埼玉警察署なんて書いてあんだから、すごいよー。しかもカマハンだからね。ホントよく分かんねえ自転車なんだけど、ばーちゃんが自転車屋からもらってきたんだよ。

んで塾帰りに自転車って寒いんだよ、うん。
もう手なんか震えちゃってね、したくもねえ手放し運転なんかしちゃってふらついちゃってんだもん。もうスナックから出てきたジジイを轢くとポイントゲット。ハイスコア目指して頑張ろうって感じよ。

そんでいつも塾が終わったらさ、ただ真っ直ぐ家に帰るつまんねー日々ね。
なにがつまんねー日々ね、だよ。
だけど、ある日の塾帰りにね、なんだか知らねえけど寄り道することにしたんだよ。いや、することになったんだよ、うん。

あのー、塾へ行くっつってもさ、俺ひとりじゃなくて4人で行ってたんだよ。そしたら友達の一人がさ、ちょっと帰りに寄りたい所があるっつーからみんなでついてったの。
まー、寄り道っていっても店ん中に入るわけじゃなくてさ、ただ借りたCDをね、店の外にある返却ポストに返すだけなんだよ、うん。

そんで返し終わったから、店の裏側にある細い路地裏から帰ろうとしたんだよ。
そしたら急に友達がブレーキかけるから、どうしたのかなーと思ったら、店のゴミ置場にね、なんかいんだよ。そんで真っ暗ん中、みんな自転車降りてさ、そーっと近づいてったの。

そしたらあのー、店ん中で携帯電話販売するところにさ、なんか宣伝じゃねえけど芸能人の等身大パネル置いてる店あんじゃない。あれの藤原紀香が転がってたんだよ。
それ見たらみんな「さっそく持って帰っか」つってさ、パネルの端っこ急に持ち出しっちゃって自転車で並走し始めちゃってんの。もう中国雑技団の気分よ。

でもいざ運び出したらね、これ最終的に誰が持って帰るんだみたいな話になってさ、みんな「いらねーよ、これどうすんだよバカヤロウ」なんて言い出だして気がついたら自分たちの中学校に着いてやがんの。
そんで仕方なく校門に置いて帰っちゃったんだよね。



で、次の日学校あったんだよ。行ったらさ、藤原紀香がいねえんだよ。だから教室着いたらもう友達と大騒ぎよ。結局消えた理由が分からなくてさ、どこいったのかなーと思ってたら放課後、先生に呼び出しくらっちゃってさ、部屋入ったら藤原紀香が立っててね、その横に鬼の形相で椅子に座る先生がいんだよ。
もう、藤原組長もしくは多部未華子にしか見えなかったよ。そんで俺たちも部屋に入って椅子に座ろうとしたら「おい、お前らは正座だよ」つってね、もうそこから説教開始よ。

そしたら、よしときゃいいのに、サッカー部のヤツがさ「先生、ゲンコツ一発で終わりにしましょうよ」とか言い出しやがったんだよ。もうエラい目にあったよ。
「お前ら下向け」って言われてさ、後頭部にゲンコツだぜ。おいおい本格的に戸塚ヨットスクールになってきたなーとか思いながら自分の番待ってたんだけどさ。俺、ゲンコツ最後だったからどんくらいで殴るかなんとなく音で分かったんだよ。あのヤローまじで殴ってんだよ。本気のゲンコツだもん、音が。
ボートのモーター音みてえな音だもん。

でも、3人目のヤツが野球部で坊主だったんだよ。そんでそいつにゲンコツしたらさ「シュカッ」っていったんだよ。ゲンコツが滑ってんだよ。その「シュカッ」て音聞いらもう笑いこらえるので必死よ。
思いっきり下唇噛んだところでゲンコツされたから死ぬかと思ったよ。

で、説教の最後に「そのパネル持って帰って捨ててこい」って言われてさ、全員「はい。すいませんでした」って謝って部屋出てったんだよ。そしたら、すぐ教室に集まってジャンケンよ。そんでパネルは俺が家まで持って帰ることになったんだよバカヤロウ。


しょーがねーから自分ちの目立たない木の下に置いといたら、次の日ばーちゃんが「ぎゃー」って叫んでやがんの。やかましいわ。ホントあんなもん冗談で拾うもんじゃないね。まーいい思い出になったけどさ。



それにしてもイルミネーションがキレイだなー。でも昨日は疲れて寝ちゃったよ。
だから朝風呂入ったよ。ホント寒かったよ。あったかくして寝ろよ。それじゃ、バイビー。



※今回のお題は「収集癖について」でした
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by aonr | 2009-12-04 00:43 | 連載 | Comments(6)

【コラム】しけたトービの「僕、怒っちゃいます」 第二回

題名:長渕剛


いやー、参ったね。

何が参ったって病院行ってきたんだよ、うん。自分のことじゃないけど。そんで入ったらあのー、順番待つ時にさ、整理券みたいなの取るじゃない。いや、よく分かんねえけど取ったんだよ、うちのばーちゃんが。

そしたら整理番号が50番でさ、目の前で取った人は49番だったんだけど、病院で49番ってのまずいんじゃねえのか、おい。うちのじーちゃんなんかも「普通、病院では49番なんて使わねえんだけどな」って笑っちゃってるしさ。

そんで券取ってから10分くらい待ってたら看護師さん来てさ「50番のお客様」って言うから返事したんだよ。そしたら続けて「51番のお客様」って言うから、何かなーと思ったら「じゃあ行きましょうか」だぜ。
じゃあ行きましょうかってなんのツアーなんだ、おいって思いながら知らない家族(整理番号51番)とエレベーターまで行って乗ったらさ、今度は看護師さん「私は階段で行きます」っつーんだよ。
そんで知らない家族とエレベーターん中、ぎゅうぎゅう詰めにされちゃってさ、気まずいったらありゃしない。

そんで着いてエレベーター開いたら、エレベーター開いたら看護師の野郎、先に着いてて。
「じゃあこちらへ」だもん。もう旅館の女将だぜ、ありゃあ。
そんで歩いてすぐ立ち止まったと思ったら「ここで洗濯します」「ここがお風呂です」「ここに自動販売機があります」ってしゃべるしゃべる。
これが自分の家族だけ説明聞いてるならなんとも思わないんだろうけどさ、知らない家族と一緒に聞いちゃってるもんなー。お互い両手に荷物たくさん持っちゃってね、相手の家族なんかリュックなんかもしょっちゃってピッケル取り出してんだもん、すごいよー。そしたら段々その光景がおかしくなってきちゃってね、俺は何しにここへ来たんだって思っちゃったよ。

まー、その後はデイルームってところでね、もちろんだよ、もちろん2時間ぐらい待たされたんだけど、その待ってる間にね、結構若めの20代前半くらいの患者が二人、パジャマの恰好で特に会話もせずにね、でも隣同士で昼ごはん食べてんだよ。
なんかそれ見てたらね、なんだろう。いろいろ考えさせられちゃったね、うん。

病院ってさ、9時に消灯なんだよね。ってことはもう9時には真っ暗なわけ。寂しいと思うよ。
いや、悔しいかもしれないね。



入院とは違うけどさ、自分も高校の時、夜寝れなかったりする時があったんだよ。

そんなある日、うん、そんなある日の深夜だよ。ふとラジオのこと思い出したんだよね。
テレビは昔っからよく見てたけどさ、もう録画したバラエティ番組のビデオテープで部屋がゴチャゴチャになるくらい見てたよ。だけどラジオって聴いたことねえな、そう思ったら急に聴きたくなっちゃってね。

深夜一時頃、30cmくらいのラジカセ引っ張り出してさ、ホコリまみれの中、新聞のテレビ欄広げちゃって、もう周波数なんて知らねえよって思いながら調節してさ、声が聴こえてきた時は嬉しかったね。
そんで真っ暗な中、布団にもぐってさ、耳にイヤホンさして聴き始めたらもうラジオ最高ってなってたよ。



話はどんどん逸れてくよ。これは3年前くらいかな。友達が実家を離れて一人暮らしを始めることになったんだよ、うん。そしたらその友達すぐホームシックになっちゃってね。
だからその友達が一人暮らし始めた時はよく自分に電話掛かってきてさ、話しを聞くとやっぱ環境が変わったことで友達もいないし寂しいっつーんだよ。そんで自分が思いついたのがさ、ラジオだったんだよね。

ラジオといっても「このラジオ番組、面白いから聞いてみなよ」ってことじゃなくてさ、もうラジオと言っていいか分からないものよ。ただ自分たちがしゃべった声を録音したテープ。これだけね。自分ともう一人の友達で「○○のオールナイトニッポン!」って叫んでさ、着メロでビタースウィート・サンバ流して30分間フリートークするだけ。
ほんとバカバカしいけどね、めちゃくちゃ楽しかったもんなー。こちらの近況を話したりね、友達からメールで届いた近況に対して答えたりね、要はただのコミュニケーションなんだけど笑いまくってたよ。毎回録音し終わったら封筒につめて友達に送ってさ。これを半年くらいやってたね。友達が生活に慣れ始めたらやめちゃったけどさ。


「寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ」


いいから今週土曜日の19時、19時ぴったりだぞ。少しだけ星空を見ろバカヤロウ!
なんだかわかんねぇな。あーあ。食パン食って寝ちゃおう。疲れちゃったよ。
それじゃ、バイビー。


※今回のお題は「さびしんぼう」でした
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by aonr | 2009-11-26 00:04 | 連載 | Comments(6)

【コラム】しけたトービの「僕、怒っちゃいます」 第一回

題名:自信

「神は死んだ!悪魔が降りるぞー!」


ってバカヤロウ!おれは悪魔か!こんなこと言わすんじゃない!というわけでございまして、今日から週一程度でコラムを書いちゃおうと、こうなったわけなんですが、どうもコラムっていうのがピンとこない。
だからね、コラムといってもただの独り言ですなー、完全に。
あ、そうそう。それからね、すごいのがいたんだよ。このコラムの依頼が来た日にね、ホームレスみたいなオカマの野郎が玄関のところにいきなりいやがんの。いきなりだぜ。びっくりしたねー。あれはなんだったんだ一体。しかも、ものすごい堂々としてんの。ちょっと面白かったけどね、そんなことはどうでもいいですな。


そんなことより、たった今、たった今だよ、とあるサイトの結果が出たんだけど
頭にきちゃったよ、ったくよー。自信あっただけにガックリきちゃったもんなー。
もう後頭部を鈍器で殴られたような衝撃だもの、すごいよー。少し自信なくしちゃったもんなー。
だからコタツ出してモモ食ってやったよバカヤロウ!ミカンなんて食ってられっか!菅井きん、てめえ見てるかコノヤロウ!これでひとつ貸しだからな。来週謝りに来いよ。なーに言ってんだ俺は。


まー、そういうわけでこのコラムやっぱ断ろうと思ったんだよ、うん。
でもこの怒りをね、ネタにしてやろうと思ってね、もう思いのままにどんどん文章書いてね「角川春樹てめえコノヤロウ今に見てろよ」こう思ったわけですな、一回も読んだことないけど。
ったくしょーがねーなーどいつもコイツも。今、食ってる大根の煮付けもしょっぱいし、あー、気分悪くなってきちゃったなー。しょうゆコノヤロウ!


まー、結果が悪いからって怒る必要はないんだけどさ、自信があったときに結果が悪いとね、ガッカリすると同時に「馬鹿やろうこの面白さがわかんねえのかコノヤロウ」と、こうなるわけですな。
でもこう思わなくなった瞬間に自分は終わりですな。まー、何でもいいけど、ある分野において自分に自信があるっていうのはすごいいいことだと思うんだよね、うん。これは「自分はできるはず。自分はできるはず」っていう思い込みによる自信じゃなくてさ、ホントに心の底から「おれ天才じゃん」って言ってしまえるくらいの自信ね。こう思えると強い。
最近テレビ見てたら矢沢永吉もそんなこと言っててびっくりしちゃったもんなー。
ドキュメンタリー映画「E.YAZAWA ROCK」の中でね、矢沢永吉が「俺、絶対自信があるね。僕のメロディは素晴らしいと信じているね。自分のこと、自分で天才と信じていなかったら、この商売やってられない」って言うんだけどさ、大喜利だってそうかもしれない。だから今、オイラはね「自分のボケ面白すぎる」って自信を持って言える人のボケをじっくり見てみたいね。誰かひとりくらいそういうヤツはいないのか。いなかったらまたガッカリきちゃうな。
とにかく、なんでもいいから『自分に自信がもてるものはある?』ってことだね。ここで「ある」って即答できるといいですな。


まー、それにしても言葉でうまく言えないものをコラムにしちゃうんだからヒドいですな。次はないかもしれませんな。おれはオカマじゃないぞ、ホントだぞ。
いいかげんにしろよ。しょうゆ覚えてろよ。ということで、どうも失礼いたしましたー。それじゃ、バイビー。

しけたトービ



※この連載は約一週間に一回の更新予定です
尚、今回依頼したお題は「久保嘉晴の伝説」でした
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by aonr | 2009-11-18 21:46 | 連載 | Comments(0)