この悲しみをどうすりゃいいの―バナナマンのバナナムーンGOLD 11/26O.A.分を聴いて

先週のバナナマンのバナナムーンGOLDを聴いて、酷く怒りと悲しみを覚えた。
あんなに毎週楽しみにしているバナナムーンなのに。
(※筆者はTOKYO FM時代から毎週バナナマンのラジオを聴き、単独ライブにも毎年行くようにしているくらいのファンです)

【ことの発端】
写真週刊誌に、イトリ(SPW井戸田潤)とともに載った日村さん。合コンの様子を抜かれた模様。
これに対し日村さんは、
「自分のスタイリストとイトリのスタイリストともうひとり友達と一緒にメシ食って飲んでいただけ」
と弁解。

設楽さんは、掲載されている内容が本当のことなんじゃないか?と問い詰める。
日村さんは書かれていることを否定。(のちにあんまり覚えていないと言う)
設楽さんはどこか怪しい、と踏んで、日村さんを執拗に追い詰める。(という割とよくある展開)




設楽さんはどうしてああも決めつけるのか。

日村さんは酒に酔っていたせいで、呑みの席でした些細な話など覚えていなかっただけ、なのではないか。私自身の経験として、酷く酒に酔った翌日などは、実際何を話したのかよくおぼえていないことがある。
何か特別な、あるいはとても印象に残るような内容だったらまだしも。

あのとき、設楽さんは日村さんはいい加減な人間だ、という決めつけのもとに話を展開していた。
日村さんの言動(この場合は酒に酔って話した話を忘れること)を『まったく有り得ないこと』とした。
はたしてそれは本当に有り得ないことなのだろうか。まったく切り捨てていい言い分なのだろうか。


私が「嫌いだな」と思うことにこんなことがある。

ニュースの刑事事件、こと、残虐な殺人事件が、容疑者とともに報道されていたとする。
そしてそれを見た人がこの人は酷いな、とかあたかもその容疑者が犯人だと確信したうえでするコメント、これが嫌だ。
確かに、裾野として茶の間に降りてくるニュースになるくらいだから、その事件や容疑者はかなりの率で犯人にはなるのだろう。
しかし、何も考えずに画面の中のスーパーに、オートマティックに納得させられている、その思考停止っぷりがまったく気に入らない。くらげ。

日村さんの言い分を、完全否定した設楽さんに、これと同じことを感じたのだ。
もしかしたら、今回のように日村さんに同意できる行動パターンが自分にたまたま嵌まったから初めて私はき気づけたのかもしれない。

オークラさんにビンタをしたくだり(放送中に欠伸をした罰)も、はっきり言って横暴だと思った。少し過剰だったのではないかと。
結果的にオークラさんのリアクションがかなり面白かったので良かったけど。(日村さんもビンタ時のリアクションはめちゃめちゃいい)

リスナーの中には以上の私のような意見を持っている人は、今のところいないようだ。

JUNKの池田プロデューサーはバナナマンのようなゆるい(悪い言い方をすればオチがない)駄話系のパーソナリティはあまり好まないように思う。日本のすべてのラジオの中で、一番聴かれているJUNKの荒波に揉まれるなか、ファンとしてはもっともっと頑張って欲しいと思う。

低空飛行を標榜しているんだから、慢心はいけません。単独ライブでもね。


あともう一個気に入らないこと。
サディストのS。なんで全部ドSって言うの?ただの『S』の人もいるのに。

あともう一個、裏番組は絶対に聴きたくないんだからヒムペキの課題曲でそれを採用しないでください。
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by aonr | 2010-11-29 23:00 | レイディオ